2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

金余りが一番の頼りの相場です。

資源が値上がりしたり食料品の値上がり、美術品の値上がり等、いろいろなものが値上がりしている中で株式の値上がりは非常に出遅れているので、ここから大化けする動きがあっておかしくないところですが。 きっかけをつかむチャンスがなく、上げたり下げたり…

配当落ちで少し安い

いままで急騰してきたので配当落ちを埋めきれなかったですが、配当落ち後高値を取ってくると目先目いっぱいになる可能性もあり、ここは攻めきれないところです。 一旦下げることも考えられ、材料イベント銘柄以外はしかけにくいところです。

28252円と308円高でした

NY市場も続伸しており、一気に売り込まれた反動高がでてきました。 証券市場が低迷することなく、上げたり下げたり売り方買い方ともに戦いの厚みが増していけば面白くなってきます。 一方的に売られ、一方的に買われてきましたが、売り人気になったり買い人…

816円高

28000円大台回復で、すごい指数相場となりました。 買戻し中心の相場となりました。 ここまでで指数の戻りとしてはかなりの部分達成してしまい、225銘柄の相場もこの後妙味はすくないものと思います。 指数優先になってしまうのは仕方がないことです…

225指数の上げが目立つ

今日は225銘柄が上げ、そのほかの銘柄は弱めの動きが目立ちました。 225の買戻しが主体と思われ、個別銘柄の動きが鈍く、個人投資家にとっては面白くない面もあります。 目先の安値はでたものの、ここからの戻りは難しく、個別銘柄の材料の出たものを…

NY株高が相場を引っ張ってきました

27000円に手が届くところまで上げてきて追加の好材料が欲しいところです。 リバウンドとしてはまだ物足りず、27500円程度の戻りがあって当然なのですが、日本独自の動きで上げられる状況でもないで、強気転換とは言えない相場とみるところです。

またまた大幅高でなんとも言えない相場です

上げれば上げたで追いかけて買えばまた下がりそうで投資家の心理は大いに揺れざるを得ないところです。 目先の材料はともかく長期的にみると景気は後退期に入ったという見方もあり、それをも織り込んで上がってくるのか見通しは立たない状況です。 好材料に…

原油相場が落ち着き株式市場も落ち着いてきました

混乱による売買が一巡しつつあり、逆に難しくなってきます。 いい材料にせよ悪い材料にせよ個別銘柄で動きの出るものを待ち構えて売買することを覚えなければなりません。 個人個人それぞれのスタイルで投資しているわけですが、今回のように長期的な見通し…

小幅に上げたり下げたりと値固めのような動きでした

売り圧力も少し減ってきたようで、指数は上げる勢いはないが下げ止まってはいます。 きめの細かい商いをしないとなかなか利益を上げにくく、長期投資の観点では銘柄が定まらず、先の見通しがきかない状態に変わりなく、その日その日の出たところ勝負です。

昨日の上げの半分以上下げる

底値を確認する動きになってきますが、上げたり下げたりする過程で判断していくことになるでしょう。 成長株投資家、割安株投資家、どちらが有利であるか特別決める必要もなく、その時その時で銘柄が違ってきますので、時代の流れを読みながら銘柄を決めてい…

急落に対して急反発

恐怖心を伴うような急落で投げが加速し、買い手控えとなり、弱気一色の場面がありましたので900円を超える大幅高となりました。 NY市場も大幅高になってつられて高くなっていることが残念です。 東京市場が下げから始まって売り人気から大幅高となり、世…

下げ止まるも買い上げる目標がない

底値圏に入ってきたと思われるが、積極的に買うには材料が不透明で、値ごろ感だけが頼りのようで、安いことが買い材料となってきています。 停戦が実現してもその先も見えず、その日その日の日計り商いにならざるを得ないところです。

今日も続落でした

活発な売りとなってきました。 出来高も増え、底値圏に入ってきたものと思います。 先行きに明るい見通しが出てくる形で底が入るわけではないので、見通しが立てにくいところですが、大底を入れるときは明るい見通しがないことで投げを誘い底が入るわけです…

またもや大幅安

引けでは25221円底値を付けると思われた銘柄も再度下に離れたり下げが加速しました。 経済制裁などにより業績が下振れる銘柄が見えてきたりして売りが増えているものと思います。 予測のつかない相場の中で個人投資家は利益を上げている人も多くおり、…

おまけの悪材料で売り込む

先行きの見通しが良ければ買い転換とみることができるのですが、ひとまずの反発程度でいつも終わってしまいますので、強気転換とは言い切れないところです。 この安値を拾っている投資家も多くいると思いますが、個人投資家の活躍が特に目立つものと思います…

ますます方向性がつかめない相場となってくる

上昇基調を続ける銘柄をさがすのは大変難しいが、この情勢でも業績が向上する銘柄をさがさなければなりません。 一方売られすぎた銘柄にも注目する必要があり、時々休む必要もある相場で、全力投球はなかなかできないところです。

この動きの中で利益を上げていくことが面白みです

上げたり下げたりで一方的に動かないため、儲けにくい相場です。 しかし、上げる株もあれば下げる株もあり、それぞれがルールに従って動いているようで、上げるのも下げるのも順番があるようです。 そこを何とかうまくとらえてやっていきたいと思います。

一先ず下げ相場に終止符を打つ

指数としては、新しい相場に入るとは言えないが、新しい価値観に基づいて上昇基調から本命相場へと動いていく銘柄が出えていくものと感じます。 インデックス運用相場から抜けだた相場になるとみますが、どのような展開になっていくか今のところはっきりと見…