2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

460円高

26847円と27000円回復の手前まで来ました。 26000円割れから下に突っ込みそうな勢いで売り込まれた相場は二点底となり、今度は上値を試す番になってくるでしょうか。 連休もあり、買戻しが先行したような感じですが、いままでグズグズしてい…

またまたNY株式市場が大幅安でした

東京市場も当然のように売られていますが、下値抵抗力は強いように見え、225指数以上に強い感じがします。 決算発表が続くので、それに合わせて売り買いができ、先行きの見通しがつかない中で個人投資家の活躍が期待できます。 一日の入国者数が一万人に…

NY株式市場1000ドル安に反応する

東京市場は500円安程度で二番底程度な動きなってきた感じもします。 先行きの見通しがつかないので、決算発表を頼りに銘柄探しです。 今日は東京製鉄のけさん発表の仕方が面白く、安寄り後高値を出すという動きで、個々の銘柄の決算発表でチャンスをつか…

ザラ場27000円割れる

NY株式市場安がもろに響いたようで、売り人気となりました。 引けには少し戻って27105円と27000円は保ち終わりました。 売り込まれれば売り込まれたでチャンスがあり、個々の銘柄では微妙に買われるもの売られるものが分かれていますので、今後の…

27500円回復

28000円が一つの節でしょうが、悪材料を織り込んで何か先行きの希望を見出せば28000円は軽く超えていくものと思います。 日本ではコロナが沈静化していく感じもありますが、ほぼ横ばいで特別希望を見出せるほどではないが、ウィズコロナの時代に移…

NY株高につられたでしょうか

NY株式市場も値幅を出して高かったですが、それに素直についてあげたというよりも、相場に自信が持てず半信半疑ながら少しずつ相場に取り組む動きがみられ、しっかりとした相場になりました。 基調としては押し目買いに入り、弱気一辺倒から徐々に買い気が出…

今日は自立的な反発で好感が持てます

先行き期待できない動きが続いていましたが、下げ相場のなかでも自然と上がるような動きもあるということを見せました。 二番底が入ったというわけではありませんが、上げ下げする中において下げ止まりの気配は見せてきました。 値動きが小さくなりやりにく…

引けにかけて少し戻る

今日はダメ押し的な動きで、目先いったん戻る場面になってくるかと思います。 あくまでも個別銘柄の勝負で、指数は上げたり下げたりで方向感は出ないものと思います。 決算発表がまたれるところです。

小幅安

市場全体のエネルギーが少なくなってきたような動きでした。 午後は特にザラ場の値動きも少なく、早めに場を離れた個人投資家も多かったように感じます。 売る力も弱くなり、買う力も乏しく、取りにくい相場ですので、その日その日の材料をよく見てチャンス…

27000円回復しました

先の急騰では28000円まで回復しましたが、今回はそこまでは届かないものと思います。 26000円と28000円の間の三角持ち合いがしばらく続くのではないでしょうか。 これを破る動きとしては外人投資家しかなく、相変わらず上げたり下げたりとみ…

NY株高に誘われる

NYの夜間取引も高く、徐々に買いが入ってきました。 基本的には連続安の修正という形で、指数の動きはあまり気にしないほうが良いのかもわかりません。 個別銘柄で動きのあるものにつくことで短期売買にならざるを得ないところです。

続落

今回の下げは二番底的な下げで、そろそろ止まる場面に近づいてきました。 ただ積極的に強気になれる状況でもなく、材料株に絞っての投資です。

引き続き弱い動きでした

一気に戻った後だらだらと下げてきてまだ下げ止まる気配は見えていません。 NY株式市場に左右されながら動きやすく、見通しがつかない状況です。 ここでは中国のコロナ対策によるロックダウンの影響がまだまだ広がる可能性があり、底入れする目安が見えな…

少し値段が落ち着いてくるでしょうか

急騰急落していた相場も売りエネルギー買いエネルギーともに小さくなり、値動きが少なくなってきそうです。 個人投資家にとっては上げ相場でも下げ相場でも値段が動けばとれるチャンスは大いにあるのですが、値動きが少なくなると仕掛けにくく、その日その日…

今日は素直に下げました

急激な戻りに対する押しが出た形で、こん後とも上げたり下げたりの相場が続くものと思われます。 好決算の企業が、決算を発表し、一株当たりの利益が向上しているようですが、来年三月の決算がどうなるか見通しがつかず、三月決算発表でいろいろな材料が出て…

28000円超えることができるか注目です

目先は下げすぎているものの、水準訂正が続く相場です。 225銘柄は、先に上がっているので、上昇余地は少なくなっているものと思います。 アメリカ株投信が注目され、昨年は個人投資家がかなりアメリカ株に流れましたが、今年は日本株に注目してくると水…

少し買いが入る

個別銘柄でバラバラな動きになってくるものと思いますが、成長株として大きく買われその後今回の下げで大きく売り込まれた銘柄が戻り余地ありと物色されました。 個々の銘柄で戻りから新規に買い上げていける銘柄を探さなければならず、簡単な相場ではないが…

指数は下押す

小型株が活躍し、個人が少しは動きが取れているような状況です。 先行きの見通しはどうであれその時その時の材料株で勝負していくことにならざるを得ない感じです。 当分強気も弱気もどちらにも偏らず、毎日作戦を変えて臨むところです。