2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

連続小幅安

対して下げないといっている間に四日も連続安となり、上昇基調に疑問を持つような動きです。 もともと好材料が少なく、悪材料が続いている今年の相場ですから、強気一辺倒にはなかなかならないのでしょう。 中国に関しては、コロナ政策が解除されれば一時的…

ゼロコロナ政策を変更するでしょうか

東京株式市場は米国の金利引き上げと中国のゼロコロナ政策による東京市場への悪影響を気にしながら弱気のなかから強気へと変化しつつにらみ合いとなっています。 米国の金利引き上げも峠が見えてきたことと中国のゼロコロナ政策の転換により強気相場へと方向…

休み明けも好材料無く

中国コロナ政策の行き詰まりも感じられ、各地で抗議運動がおこり、中国経済のますますの行き詰まりが感じられる状況になっています。 もともとコロナの問題がなくても中国の国家として終点に到着したという見方も正しいかもと感じます。 終点ですからその先…

玉整理でも高い銘柄が多い

売られていた相場で最後の売り込みの時は指数は安くてもたかい銘柄が多くなることはよくありますが、高値で指数が高くても安い銘柄のほうが多いこともあります。 しかし、今日は指数が弱く、高値にいるにもかかわらず上げている銘柄が多く、尚且つトピックス…

トピックスが8月高値を超える

いろいろな指標が上昇基調をあらわすうごきとなってきました。 高いところを買うとすぐ売られる動きが出たりして強気になれない状況でありましたが、徐々に高値も追いかけてよい銘柄が出てきています。 年末にかけて今年の新高値を取ってくるのが理想の相場…

ますます煮詰まってくる

指数は45円高と弱いような強いような迷っている状態を表しています。 気分的には上昇相場が始まるような見方ですが、不安材料が多く、強気の行動をとりにくいところです。 全力投球というわけにもいかず、相場を見ているところです。

来週へ期待を残したか

今週は、目が覚めると悪材料があったりして好材料が見当たらず、先高期待が持てない状態でも値を保ち、商いをこなしていましたので、来週に対する期待は高まってきます。 好材料がなく、個別銘柄の日計り商いが中心にならざるを得ない一面もあります。

順調に商いをこなす

また少し下げましたが、商いはよくできており、28000円が底値になってくる動きで、そろそろ上値を取りに来てよさそうです。

28000円台固め終了

今回の調整では28000円を大きく下回らず、28000円を回復してきました。 明日から新しい上昇相場に入ってくるといいたいところですが、なかなか好材料が出ず、まだ不安定でしょうか。 目先は読めないところです。

トピックス方がしっかりでした

大型株が弱い中トピックス方の小型株がしっかりした動きで、相場の強いときの形になっています。 決算が良くても売られる銘柄もあり、強い相場とは言えませんが、何とか28000円を固めてもう一段高期待したいところです。 サイクルからみて日本の新しい…

155円安でよい調整になったでしょうか。

28000円を超えるには少々エネルギーが必要で、今日は一気に行くことができませんでしたが、小型株が買われ、225銘柄は一休みになりました。 225銘柄が調整の時に小型株が買われることは先行き強いときが多いです。 NTTグループが来年の初任給…

27872円28000円が射程圏に

世界的に金利が上がる情勢で、東京株式市場が高値を取っていくことは大変なことですが、これほど悪材料があっても下げないところを見ると東京市場独特な動きとして新高値を取ってくることを見込み、長期強気姿勢を貫いているのです。 今までの円安は輸出企業…

NY株高に連動して高い

27500円台で引け、ここから先がある程度の買い人気にならないと買いにくいところですが、ここのところNY株に連動して上下して面白くない相場です。 下値も知れたもののようですが上値も知れたものになってしまい、今週28000円突破してもよいのです…

500円近い下げとなったが27000円は維持する

情けないことに休暇中NY株安で休み明けの東京はもろに影響を受けました。 こんなことの繰り返しがいつ終わるのかしびれを切らすところです。 はっきりと目に見える好材料は少なく、無理もないことですが、資産運用については少しずつ関心が高まり、証券市…

小幅安で休み明けに期待です。

休み前としてはよく頑張った相場でした。 何を手掛かりに上値を買い進んでいけるか検討がつきませんが、決算発表が良くても悪くても終わればある程度先の見通しがついてくることでしょう。 来年三月までは業績が良いがその次は悪くなるという説もあり、なん…

連続高となる

今日はマイナスで推移していたがじり高となり、27700円手前まで上げて終わりました。 節を抜けたと言い切れるほどではないが、上げ相場へのスタート台に立てたように思われます。 上げたり下げたりの相場から脱出して明日も高いと一つのシグナルとなる…