来季再来季を意識した相場となってくる

指数の相場も一息入れ指数は横ばいながらも個々の銘柄の相場を織り込む段階で、

来季の増益具合が少しずつ見えてきて再来季の業績見通しも各自独特の見通しのもと買いが入ってきているようで、

目先は業績相場となってくるのでしょう。