29000円に近づく

上昇基調に入ったといえますが、次は29200円を超えて弾けるかどうか注目です。

今まで通り29000円超えたところで行き詰まり、28000円割れで底が入るというパターンがこれからも続くのか、はっきりと見通せない相場がつづいていることがなんともやりきれないところです。

日本企業の実力に自信を持ち、買い進めていくべきところであると認識したときに大相場になってくるのでしょう。