さすがに今日は反発となりました。

26717円で547円高とひとまず底が見えたでしょうか。

指数の動きは今までとあまり変わらず、上げたり下げたりの繰り返しで、個別銘柄では選手交代が行われるものと思います。

成長株投資ということで銘柄によってはとんでもない高値まで買ったものだと後から気が付くようなもので、買いに気が強いときは人気に引き込まれて行かざるを得ない面もあるのでしょうが、常に投資する銘柄の適正価格はいくらか計算しながら人気に乗っていくことである一定以上上げたときは見送るのも肝心です。

成長株投資の陰に隠れていた銘柄が今後活躍してくるものと思います。