四日続落で弱気に傾きがちですが

世界情勢が読み切れないところで、東京市場は大相場に向かって動きだしたわけです。

その後の情勢としては特に明るい材料は見当たらず、積極買いをしにくいところですが、東京市場は強気を貫くところと思います。

225指数にあまりこだわらず、個々の銘柄で攻めていきたいところです。

中国情勢が気になっていたわけですが、これも関係なく相場はスタートしています。

その中国情勢ですが、再度明るい見通しは立たず、思った以上に状況は悪いようです。

ドイツ等もよくないのでしょうが、東京市場は強気です。