売りよりも買いの力がやや優勢でした。

下げる場面がありましたが、28000円割れは下値抵抗があり、買い方有利に展開し、引けでは高く終わりました。

個別銘柄では決算が良いとされていた5201エージーシーや9104商船三井等よくもてはやされた銘柄の下げがめだちました。

小形株がよく動き、個人投資家の活躍場面が続いています。