にらみ合いとなる

さげるとしてももう一度上値を取るエネルギーを出してもよさそうで、新しい内閣の期待で再度買いが入るか注目です。

もう一度買い人気になったところで強気で押していくか利食いで行くかなんとも決断しにくいところですが、

やはりここは現金比率を高める意味で戻り売りを採用したいと思います。