安値26549円

引けでは戻り、26910円と300円以上戻し、何度も27000円割れることによって底値も知れたものと見えるでしょうか。

日柄的に弱気相場が続きましたので、少しは上げるときもあるのでしょう。

上げたり下げたりという相場に変わりはなく、指数には期待できないところですが、個別銘柄の物色の勢いも全体の弱さの中で勢いを失いがちですが、はっきりと上昇基調を描く銘柄が増えていくかと思います。

個人投資家にとっては期待できる相場が待っているものと思います。