2022-07-01 26000円割れの457円安 一度上げどまってしまうと反落してしまうすぐに弱気に傾きやすい相場ですが、こんなことを繰り返しながら徐々に下値を切り上げていける状況にあるとみます。 好材料ははっきりと見えていませんが、今のところ悪材料を一通り織り込んだことが一番の好材料です。 調子よく戻りすぎていた分がっかりさせられる下げでしたが、これで押し目買いもしやすくなり、動きとしては悪くないと思います。