このまま強気でよいでしょうか

29000円まで戻し、28300円まで下げ、上げの一休みとしてはちょうどよい値段までさげました。

さらに押して28000円割れるかどうか判断に迷うところです。

世界中が景気悪化する中で、それでも東京株式市場が上げていく可能性は大きいのではないかと思います。

ジグザグはあっても今までアメリカ市場に流れていた投資資金が日本に戻ってくる可能性もあり、新規に株式投資を始める若い人たちも増えると思われ、今後ますます注目されていくものともいます。

今秋に向けていろいろなものが値上がりしてくると思いますが、飲食関係の値上がりはこれからで、値上げしても顧客がついていかれるか、或いは値上げによって顧客がついてこないか、いろいろな飲食店でばらついてくるものと思います。

かなりの飲食店が今後閉鎖し始めることがどのように経済に影響を与えるか検討したいと思います。