またまたNY株安が響きました

ウクライナ情勢もより不安定な状況になってきていることと合わせ、連休中NY株式市場も安く、東京市場一人で上げる力がなく大幅に売られました。

上げたり下げたりと割り切った相場ですが、どこかで吹っ切れる期待や不安が行ったり来たりしています。

いつ本格的上昇基調になるか見通せないところがこの相場の面白さであり、難しさです。

短期投資には決して悪い相場ではありません。

個人投資家が新たに参戦してくるのも米国株に向いてしまうことが残念です。