連騰の後の小休止

NY市場が下げて東京市場も下げるというつまらないパターンですが、今日はもともと押し目を入れてもよいときでしたので、下げが小さかったことによりの本独自の動きを少しは表現できたでしょうか。

観光客が目に付くようになると街もさらににぎやかになって活気のある状態を見ると相場にも強気になってくるかもわかりません。

この悪い環境を乗り越えて東京市場を強く見る動きが少しずつ増えてきているようにも思われ、実際に安く買うことができない状況ですので、上値を買っていかなければならなくなる時が近づいてきているのではないでしょうか。