26000円回復

金利高と円高売る相場が一巡したようです。

悪材料も好材料も相場を大きく動かすほどのものがなく、上げたり下げたりのなかで一応安値をだしたので、上値を取りに行く順番になってくるのでしょう。

個別銘柄の材料探しに接していくところです。