日銀の政策に変化なしで上げる

予想されたほどのことでこれだけ好感されて上げることも珍しいことです。

それほど前回の政策変更が痛手になっていたのでしょう。

この材料も今日で終わりで、相場の見通しははっきりと見通せないことに変わりはありません。

東京市場が世界の中で一番上昇する余地があるという自信が取り戻せるような材料が欲しいところです。