高値持ち合いで34000円乗せ手前の動きか

相場については長期的に強気であるが、来年の景気について特に夏以降世界景気が一時下降するとみると強気になれないところですが、市場は来年は金利引き下げもあり、順調に景気が回復していくものとみる動きで、来年の景気についてはまだはっきりわからないところですので、市場の強気通り新高値に向かっていく可能性があるのでしょう。

しかし、ここは慎重に構えています。