膠着状態が続く

今回の下げがこの程度で終わるかどうかまだわからないところで、やはり買い余力を残しておく必要があると思います。

信用買い残の整理が進まないことや、世界経済の減速、特に中国経済についてはかなり警戒しなければいけない状況になりつつあるとみえますので、

その点を配慮した銘柄選定が無難に思います。