何十年ぶりの高値を付けた割にいい年とは言えなかった

指数は高値を出したものの、盛り上がりの欠ける相場でしたので、来年こそはいい相場となることを期待したいところですが、世界的に指数運用が流行しすぎた結果東京市場も高値を出した感じもしますので、来年は指数運用の行き過ぎからちょっとした下げがある可能性があるものと予想されます。

規模的には個別銘柄の活躍を期待したいところで、個別銘柄の大相場を予想しています。