2022-01-04 29301円と510円高 29200円抜けて新高値を目指す動きとなってきました。 時価総額が小さすぎることが上昇余地のあるところです。 時価総額からみると上げ余地は大いにあり、今年の高値予想は低く設定している見方が多いようで、一方下値も少ない見込みですが、先行きはどちらともブレイクしそうで、下値は25000円から上値は37000円ほどを見込むところです。