28000円乗せそうな勢いでした。

1964年東京オリンピックから1966年まで低迷したのち1967年全く新しい相場となり、第一回外人買いによる大相場が始まりました。

今回も外人買いが思いのほか入り、大相場へと発展する可能性があります。

絵画や陶磁器等美術品が何倍にも上がり、海外の土地も相当高くなっています。

東京の土地や美術品、株等30年間置いてけぼりになり、世界でも物価をはじめ賃金等も安いままになっていました。

おそらく日本の土地や美術品株式等が投資対象になり、思わぬ高値を付けると考えられます。