休み明けも好材料無く

中国コロナ政策の行き詰まりも感じられ、各地で抗議運動がおこり、中国経済のますますの行き詰まりが感じられる状況になっています。

もともとコロナの問題がなくても中国の国家として終点に到着したという見方も正しいかもと感じます。

終点ですからその先がないということです。

それでも東京株式市場は上昇を続ける見通しで動いているようで、28000円を割らずに推移しています。

先の見通しがつかないながらも強気一辺倒ではないが強気の見通しを維持しています。