26000円維持できるか

NY株安で下げてしまったが、中国関連株のなかには買いが入る銘柄もあり、中国のコロナ感染拡大が年明け以降急速に収まってくることを意識した動きも見られます。

旧正月以降地方に波及し、もう一度山を作ると思いますが、その後は順調な経済活動に入るものと思います。

アメリカ市場の悪材料も一時的に小康状態になり、タイミングが合えば東京市場も一気に戻る可能性を考えています。