29222円と353円高

28000円超えて上昇波動を確認して四度目の正直で吹っ切れて一気に29000円に乗せました。

懐疑のうちに相場は始まり、喜びとともに終わるといわれていますが、株価は正直なもので、再び日の昇る国として今までと形を変えながら日本の時代の始まりを象徴する上昇相場が形成されていくものと思います。