指数は動かず

下げるに下げないという動きを見せていますが、値幅調整なく日柄調整で次の上げに向かってくるような動きです。

昨年のように大相場へのスタートという勢いよい意見が少なくなってきていますが、

やはり大相場へのスタートを切っているように思えます。

2020年11月から2021年三月の五か月間連続陽線が続きました、その動きが陰転するような形を取らず、横ばいが続いていました。

月間足で五か月連続陽線は、将来大相場へのシグナルとされています。

そのことを考えると大相場へのスタートが切られているとみることもでき、そのことが声を大にして聞こえてこないことが面白いことです。