バブル崩壊後の30年間

この間何も進歩がなかったように論じられますが、経済成長が止まったかのような動きでも徐々に変化はしています。

注目点は会社の経営形態が変わりつつあり、新入社員でも活躍余地が出ている会社も出てきました。

縦割り社会が少しずつ崩れてきて会社によっては経営者以上に下の人が経営を考えそれを取り入れて会社が成長していく動きがあります。

街並みも相当変わり、高層ビルがいたるところに目立つようになり、外観だけでも随分変わったものです。

走っている乗用車も高級車が増えてきて外車もふえています。

これから特に給与体系の変化が出てきて給料の上昇も始まるものとおもいます。

好景気を体感できないというニュースがはやりましたが、株式投資をしている人にとっては配当がどんどん増え、景気の良さを感じている人は多くいるのです。